お互いの家族の目を盗んで会うW不倫。
なかなか会う機会が少なくて寂しい思いをすることもしばしば。
やっとのデートでは、欲望が抑えきれずに激しいセックス…。
短時間しか会えない時は車でイチャイチャからのカーセックス。
「嫌だよ…恥ずかしいよ」と言いながらも、実は大好きなんですよね（笑）
ふと「私ってかなり変態かも？開発されてる？」って思うこともあるはず。
そうなんです。
W不倫のカップルの多くが、配偶者と出来ない変態プレイを楽しんでいます。
回数を重ねる度に変態度が高いプレイに挑戦しがち。
このページでは、W不倫でやりがちなカーセックスや、実はやりたい変態プレイを紹介。
もっと楽しみたいなら、彼が我慢できなくなるセリフと仕草も参考にしてくださいね。
あなたをどんどん気持ちよくさせて、開発したくなるはずです。
W不倫の彼が喜ぶ変態プレイ13
変態度が低い順に紹介していきます。
男性の性格や性癖によっては彼が引いてしまう場合もあるので、「好きそうかな？」という視点でチェックしてみましょう。
1.コスプレ、おもちゃ、目隠し、手足拘束
普段と違う衣装や、際どいコスプレは何歳になっても良いですね。
40代以上の既婚男性はパートナーとコスプレは未経験の人もいるので、大喜びする場合もあります。
キャラクターものよりは、スーツやAKB風の制服、ナース服やピチピチのレースクイーン風のものが人気です。
特に男性は視覚でエロいものに反応します。
だから、明かりを付けたままのプレイも大好き。
目隠しされて、手足を縛られて、おもちゃで彼の好きなように弄ばれているのもゾクゾクしますね。
「嫌っ」と言いながら喜んでいるのはバレバレです。
2.カーセックス
露出気分が味わえるカーセックス。
スモーク窓で見えにくいとは言え、すぐ近くに人の気配を感じながら、声や音を立てないでするのはドキドキ。
走行中に助手席の女性にいたずらをする男性もいます。
なによりホテル代も必要なく、場所も選べるし、短時間でも違和感がありません。
いざとなったら「ドライブしてた」と言い訳もできるため、W不倫で多くの人が経験済のプレイですね。
後部座席でもやはり車内は狭く、シャワーも浴びることが出来ませんが、汗をかいた様子やシャワーを浴びてない状態も興奮材料の一つです。
舐めて精子をごっくんするだけでも、ホテルとは違った興奮があります。
3.前戯だけの放置プレイ
普通、前戯はセックスありきで行うものですが、こんなプレイもあります。
足の指の先から全身を舐められたり、指でいじられるだけでエッチなし。絶頂を迎えないまま終了。
オナニー禁止、旦那とのエッチも禁止、次回まで我慢という放置プレイです。
我慢すればするほど、興奮と感度が高まります。
命令や従わせることに快感を覚えるSっ気が強い男性に多いです。
4.レイプ
ホテルに入って後ろから襲われたりすぐに押し倒されたり。
フリだと分かっていれば楽しいプレイの一つ。
むりやり強引に襲うようなセックスは新鮮で盛り上がります。
抵抗しても無理なくらい力強く犯されると、力の差を見せつけられるようです。
満員電車内で痴漢ごっこをしたがる男性も。
女性としてはデート用の服が傷まないか少し気になるところですね。
5.唾液交換、唾液を飲まされる
キスしながらお互いの唾液を口内で交換して飲み干すプレイ。
ディープキスよりもずっと変態感があります。
生理的に受け付けない相手とはかなり抵抗感がありますが、愛する人の唾液だと不思議とそこまで嫌ではないはず。
あるいは、唾液を一方的に飲ませてくる男性もいます。
「女性の口を痰（たん）を吐くツボ」に見立てて「タンツボキス」とも言います。
自分の体液を互いに（または一方的に）飲ませることで、「相手は自分のものだ」という征服欲や支配欲が満たされるプレイです。
そのため、精液を飲ませたがる男性に多いかも。
唾液を飲むと媚薬のように体温がポーっと高まってくる感覚があるのですが、実際に男性の唾液には興奮作用があるホルモン（テストステロン）が含まれているそう。男性の唾液が媚薬的な効果をもたらすのには、科学的な根拠があるんですね。
6.SM
ソフトなSMプレイは取り入れやすいです。
S寄りな男性でも、実は責められたい願望を持っていたりします。
特に社会的に立場があったり、威厳を持って人と接する機会が多い一見Sな人ほど、M気質が多いです。
普段は犯される立場の女性から、命令されて乳首や全身を舐められたり、アナルを舐めたりいじめられて…喘ぎ声が出てしまう人も多いです。
TENGAや手コキも興奮します。
彼のM初体験を奪うことができますよ。
7.顔面騎乗位
ただの騎乗位ではなく、女性が顔面に騎乗する体位です。
顔面騎乗位が嬉しいのはクンニ好きな男性です。
男性の顔に性器を押し付ける形になるので絶景。下から見上げる胸もいいそう。
また恥ずかしさがありますが、その恥ずかしそうな表情も興奮材料になります。
性器を押し付けられる支配感と、恥ずかしそうなのに自分のテクニックで乱れている様子がたまりません。
クンニ好きな女性からすると、いきにくい体位ではあるものの、気持ちが良くてハマってしまう人も多いはず。
8.首絞め
首を絞めて血液を止めるプレイです。
性癖の一つで「窒息性愛」とも言います。
血液の流れが止まると脳内が低酸素状態になり、生命を脅かされることで苦痛を感じなくてすむよう快楽を感じる物質がでるのだそう。
雪山の遭難で気持ちよくなって眠ってしまうのと同じようなイメージでしょうか。
非常に中毒性と危険度も高いため、頻繁にしないほうが良いプレイです。
首を絞められないと気持ち良くないと思うくらいハマると危険なんです。
男性側も首を締めて女性が興奮すると締りが良くなり気持ちがいいようです。
ただし、絞め方がキツイと跡が残ったり、咳き込んでしまうので男性側の加減が必要です。
最悪危険な状態になるため、絞めるのは長くても10秒以内にしましょう。
また、本当に苦しい時には辞めてもらえるようにサインを決めておきましょう。
9.お互いのセックスを盗聴
これはW不倫ならではのプレイです。
お互いの配偶者とのセックスを録音して聞く、というより「盗聴する」イメージです。
「彼以外の人としてるエッチ…喘ぎ声や音が聞かれちゃう…」とその場に居ない彼を想像して興奮します。
彼は彼で、「自分の女が他の男に抱かれている」という嫉妬心で興奮。
AVでもあるテーマですが、寝取られモノが好きな男性も多いです。
逆のパターンや、彼と一緒に録音を聞きながらセックスするプレイも複合技です。
10.露出、青姦
スカートの下はノーパン。
シャツの下はノーブラ。
おもちゃを付けてコンビニへ。
露出してることが他の人にバレないかドキドキ。
恥ずかしいのと困っているが混在していたあなたの表情に興奮します。
これも支配欲が高いS寄りの男性が好むプレイです。
地元でするのはバレる可能性が高いため、出張や他県で挑戦しがち。
夜の人通りの少ない公園やベンチや海沿いでの野外セックス（青姦）も同じです。
いつもと違ったシチュエーションで興奮します。
ビジネスホテルの窓際に全裸で立たせて、わざと外から見えそうにしてやりたがる男性も多いです。
11.アナルセックス
変態プレイの代名詞ですね。
汚くて臭いそうなアブノーマルプレイなのでパートナーとはなかなか出来ませんよね。
ですが、慣れると性器とは違った快感があるのでハマる女性も多いです。
W不倫で初めてアナルセックスを経験する人が多いです。
男性としても、膣とは違った締りにハマります。
あと「安心して中出しできる」とお尻を開発したがる男性も多いです。
※おしりの中は病気になる危険があるのでコンドームを付けましょう。
事前にワセリンやローションやマッサージで慣らす準備運動が必要です。
リラックスした状態でないとかなり痛く、切れ痔にもなりやすいので、ゆっくり時間をかけて、ゆっくり動いてもらうことが大切です。
初めてでは快感を得るのが難しいかもしれませんが、回数を重ねるごとに快感が大きくなってくるでしょう。
ハマると体全体が気持ちいい快感に包まれ長時間楽しめます。よだれが垂れるくらい。
性器では得られない快感です。
12.浣腸
変態プレイと同じタイミングで経験するかもしれません。
安心してアナルセックスをするために、浣腸で腸内洗浄をします。
イチヂク浣腸が有名ですが、注入後しばらくすると、猛烈な排便感が襲ってきます。
「彼の前でトイレなんか行きたくないのに、しかも大なのに、でも出そう…」という究極に恥ずかしい所を見たがる男性も多いです。
13.3P、乱交
「彼女の犯されている様子を間近で見たい！」と3Pを申し出てくることもあります。
これも寝取られモノが好きな男性に多いです。
「他の男に抱かれてもいいの？」と悲しくなるかもしれませんが、それはそれ、コレはコレなんです。
好きな男の前で違う男性に犯されているのに、上の口も下の口も塞がれてメスになって乱れているあなたが見たいのです。
口の固い知り合いや友人を連れてきたり、身分証が必要なハプニングバー（お客さん同士でエッチできる）なども大好きです。
ただ、W不倫では到達できない人の方が多いです。
彼が我慢できなくなってもっとしたくなるセリフ・仕草
ストレートに「気持ちいい…もっとして」
自分のエッチが「本当に気持ちいいのかな？」と不安な男性も多いです。
なので「気持ちいい」という素直な言葉や、気持ち良すぎて「もっとして」とおねだりされたらたまりません。
「次はどう喜ばしてやろう」と普段からエッチな情報やおもちゃをリサーチするでしょう。
「まだいっちゃダメ」
「もうイきそう」とか、ピストンが早くなってきたらそろそろ終わりだとわかりますね。
その時に「まだ…イかないで」と、ストップをかけましょう。
これは「もっと気持ちよくなりたいの」という意思表示になります。
早漏な彼を責めるのではなく、彼を満足させつつ向上心を刺激することができます。
「○○○さ…ん…」言葉にならない
気持ちよくなればなるほど、余裕がなくなり、言葉にならなくなるもの。
そんな様子で自分の名前を呼ばれたら誰だって興奮します。
「ちゃんと俺に抱かれてること分かってるな」と嬉しくなるんです。
普段から頻繁に名前を呼ぶようにしましょう。
最初から最後まで恥じらいは大事！変化球をつけてこそ
恥じらいがなくなれば終わりです。
普段は淫乱さが隠されているから、興奮するんです。
シャワー後に素っ裸でウロウロしたり、すぐに全裸になったり、自分で率先して脱いでしまうのは、一番美味しい部分が楽しめないのです。
また、常に同じ仕草やセリフをしていると、ギャップもありません。
喘ぎ声もいつも大きくうるさいだけではダメ。
たまに仕込むからこそ、本当に気持ちがいい時こそ声を出してください。
変化が際立ちます。
奥さんと同じ感覚ではなく、常に新鮮さを大事にして「恋人感」を重視しましょう。
行き過ぎた変態プレイは危険！彼の温度感もよく観察しよう
次第にノーマルなセックスでは感じなってしまうので、もっとエッチで変態プレイを経験している人もいるでしょう。
しかし、変態プレイは危険な一面も多いです。
カーセックスや野外での青姦や露出は、他人に見られてしまえば「公然わいせつ罪」に問われる可能性もあります。
アナルセックスや乱交で性病になることも十分あります。
首絞めセックスで誤って死亡してしまえば、人生詰んだも同然。
高齢男性の場合、興奮しすぎて腹上死なんてこともあります。
そして、一番重要なのが、彼。
彼以上に快楽を求め始めると引いてしまいます。
「カーセックスはシャワーが浴びれないから嫌」「車を汚したくない」という男性も一定の人数います。
興奮のあまり行為に応じるでしょうが、賢者タイムの時に「こいつ嫌だな…」と内心思っているかもしれません。
すこし話がそれますが、江戸時代には、庶民では手の届かない「花魁」、庶民がごほうび代わりに遊べる「局見世」、そして破格の値段で出来る「夜鷹」がいました。
「夜鷹」は野外どこでもにでもゴザを敷いて相手をしていたそうです。
性病にもなりやすく危険な職業だったそう。
夜鷹みたいな女にはならないようにしましょうね。
なかなか手に入らない自分の前だけで乱れる女が男は好きなんです。
